Quattro(パイプ専用レーザー加工機)

角型や円型の金属パイプを切断・加工可能なレーザーマシン
Quattroは角型や円型の金属パイプを切断するAMADA社製のパイプレーザー切断機。
通常の切断機は平板しか切れないので、金属パイプを加工できる点で需要が高い。広島にある新興産業が金属パイプ加工者のニーズに応え、AMADA社との共同開発で、金属パイプを加工できる機械の日本での1号機が誕生した。チャックに金属パイプを固定し、チャックが回転することにより、 レーザーでパイプ表面を切断加工することができる。また、金属パイプだけでなく奥にある剣山テーブルの上で通常の切断機同様に平板を切ることもできる。
パイプ表面を精密・複雑に切断して、おもちゃのブロックなような状態のものをつくり、それを組み合わせることで、作った製品の強度を上げることができる。これを「嵌め込み工法」といい、新興産業が実用新案を取得した。
QUATTROは回転するパイプに対して平面にレーザーを当てる言わば二次元の加工で、パイプに穴加工、切断加工を行うことができる。
レーザー出力は2kw

詳細情報

名称
早送り速度(m/min)
X:Y:Z
最大加工範囲(mm)
X × Y × Z
発振器
最大加工板厚
(mm)
Quattro30:30:201250×1250×100
パイプ
□20~□100
Φ20~Φ114.3
 
AF2000i-C
(定格出力:2kW)
軟鋼:(酸素切断)
6.0(AF2000E)
ステンレス鋼鈑:(窒素切断)
3.0(AF2000E)

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