事業内容

新興産業では、以下のような分野の金属加工製品を製作しております。

精密板金部品加工

精密板金部品加工イメージ

新興産業では精密板金加工を行っております。
通常の板金加工と違うところは、通常の板金・自動車の板金などに比べて精度が高いのが特徴で、非常に細かな加工精度を要求されます。精度にはJIS規格 の寸法公差や客先交差などが含まれますが、精密に切断したり、曲げたり、穴を開けたり、溶接(塗装)などを行い、金属を加工していくことを総称して精密板金と言います。
精密というと精密機械をイメージする方が多いのですが、精密機械とは違い、精密板金は一枚の金属を精密に加工する工程を言います。これらは新興産業で製作した精密板金加工製品の一例です。
精密板金部品加工1

精密板金部品加工2

精密板金部品加工3

精密板金部品加工4

精密板金部品加工5

精密板金部品加工6

角・丸パイプ加工

角・丸パイプ加工イメージ

半導体装置のフレームや、装置の骨組みになどに使われるフレームを角パイプ・丸パイプの加工で製作しております。
特に嵌め込み加工を使い製品を作っていくのが新興産業の角・丸パイプ加工の特徴です。
通常のパイプ加工というと、一般的にはパイプの接合などを行う際にボール盤にてドリルなどで丸い穴をあけ、接合をフル溶接にて行っていくのですが、それでは溶接の際の熱でパイプが歪んでしまう為、非常に高度な精度を要求される部分では製作が難しい場合があります。
しかし、新興産業では、オスとメスの嵌め込み加工を行うことにより、従来行わないといけなかった溶接工程を省き、効率的な製品を作っていくことができます。
お客様からはよく「もう少しコストダウンできないか?」という要望がありますが、新興産業では、お客様から図面をいただいて、嵌め込み構造などを提案し、コストダウンへ対応しております。
以下は新興産業で製作した角・丸パイプ加工製品の一例です。
角・丸パイプ加工1

角・丸パイプ加工2

角・丸パイプ加工3

角・丸パイプ加工4

角・丸パイプ加工5

角・丸パイプ加工6

ダクト加工部品

ダクト加工部品イメージ

ダクト部品というのは、ビルの配線や、ケーブルのカバーなどです。
板を組み立て、溶接して塗装やメッキ加工を行うことが従来の方式でした。
しかし、新興産業のダクト加工の特徴としては板と板を切断して接合する部分までは同じですが、リベットというかしめを行って無溶接で組み立てを行うのが特徴です。特に通常の錆びる鋼板を使わず、メッキ鋼板(アルミ+亜鉛のメッキ)というあらかじめメッキされた鋼板を使うことで、溶接・メッキ加工の作業を省くことができるため、溶接・メッキのコストを削減し、非常に大幅なコストダウンと溶接焼けなどもなく美しい加工が可能になります。参照:リベット組立
以下は新興産業で製作したダクト加工部品の一例です。
ダクト加工部品1

ダクト加工部品2

ダクト加工部品3

ダクト加工部品4

ダクト加工部品5

ダクト加工部品6

製缶加工

製缶イメージ

製缶というのは板厚の厚い金属の加工です。
作業のほぼすべてが溶接工程になり、大型の金属加工が多く、主に建設・建築・土木・造船分野などの製品が大部分です。
新興産業では精密板金と製缶を別の工場に分け、それぞれに特化した加工を行えるようにしています。
以下は新興産業で製作した製缶部品の一例です。
製缶部品1

製缶部品2

製缶部品3

製缶部品4

製缶部品5

製缶部品6

機械加工

機械加工イメージ

新興産業では機械加工を行っております。
機械加工は金属のブロックの塊を好きな形に切削加工いたします。加工と言ってもばらばらの金属のパーツを溶接してカタチを作り上げるのではなく、XYZ全ての面を切削していき一つの製品形状を作り上げます。
最新の設備を整えており、3Dプリンタのようにコンピューター制御での切削・掘削加工を行っていきますので、溶接よりも高い強度の要求される複雑な形状の加工や様々な金属の材質に合わせた加工が可能です。
機械加工1

機械加工2

機械加工3

機械加工4

機械加工5

機械加工6

 

加工技術について

嵌め込み加工

嵌め込み前の状態
嵌め込み前の画像①

嵌め込み前の画像②

▽

嵌め込み後の状態
嵌め込み後の画像①

嵌め込み後の画像②

嵌め込み加工は新興産業が実用新案を持つ接合技術です。
各種接合部分にオスとメスの加工を施すことにより、組立時の位置決め精度が高く嵌め込み部分で強度を保てるため溶接個所を削減できます。
溶接を省くことで溶接時の熱による歪みが少なくきれいな製品を作ることができ、同時にコストを低く抑えることができるのが特徴です。

 
リベット組み立て

リベット組み立て前の状態
リベット組み立て前の画像①

リベット組み立て前の画像②

▽

リベット組み立て後の状態
リベット組み立て後の画像①

リベット組み立て後の画像②

従来の配線ダクトの組み立ては溶接後ドブメッキを行う方法が多いですが、メッキ剤を使用し「リベット+嵌め込み工法」を使用することで強度の確保ができます。
熱を加えないことで歪み等も無く溶接による焼けも無いので仕上げ工程が不要となり、短納期・低価格が実現できます。
(嵌め込み工法については実用新案取得済み)

 
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